(1) リモートI/Oモジュールの接続例 千曲チクマ電機デンキTOPへ
直流電源から各モジュールの+V、GNDに接続します。
直流電源はDC12〜24V 1Aを使用します。電圧が端末で10V以下になる場合、リピータを設置することを
お勧めします。
RS-485ラインd+ d−を接続します。シグナルコモンはGNDと共有しています。
RS485ラインの終端抵抗は必要に応じて設置してください。(d+とd−の間に約110〜330Ω)
PCとI-7520をRS232Cストレートケーブルで接続します。(15m以下)
テキスト ボックス: d+テキスト ボックス: d-テキスト ボックス: +Vテキスト ボックス: GNDテキスト ボックス: d+テキスト ボックス: d-テキスト ボックス: +Vテキスト ボックス: GNDテキスト ボックス: d+テキスト ボックス: d-テキスト ボックス: +Vテキスト ボックス: GNDテキスト ボックス: INITGNDテキスト ボックス: INITGND
RS−232C(ストレート)
コンフィグレーションの設定
(2)I-7053のコンフィグレーション設定
  
リモートI/Oモジュールのタイプにより設定する項目や設定コマンドが異なります。
RS−485ラインに2個以上接続する場合、コンフィグレーション設定は1台ずつ行います。
直流電源をOFFにしてから I-7053のINITとGNDを接続します。
テキスト ボックス: d+テキスト ボックス: d-テキスト ボックス: +Vテキスト ボックス: GNDテキスト ボックス: d+テキスト ボックス: d-テキスト ボックス: +Vテキスト ボックス: GNDテキスト ボックス: INITGND
RS−232C(ストレート)
直流電源をONにします。
7000Utilityを起動します。
起動すると自動的にサーチを開始します(RS-485ラインに接続されているモジュールのサーチ)
サーチに入って数秒たっても何も表示されない場合、  をクリックしてサーチを中断します。
COM Portをクリックして通信条件を確認します。
PCのシリアルポートと同じポートを選択します。
[マイコンピュータ]−[システム]−[ポート]で確認
ボーレートはRS-485ラインのボーレートを示します。
PCのシリアルポートと同様にする必要はありません。
I-7520に対しての設定はありません。
I-7053などのI/Oモジュールはデフォルトでは9600です。
設定後、OKをクリック。 をクリックして再度サーチを行います。
I-7053コンフィグレーション設定入力
[Terminal]-[Single line」をクリックします。
Command String欄に入力します。
現状のコンフィグレーションの確認
$012 を入力後 GOをクリック No Response !!!  とResponse String欄に表示されます。
$002 を再度入力し GO !01400603  とレスポンスがでます。
アドレス   01
モジュールタイプ  40
ボーレート     9600 (P.24参照)
DataFormat   立下り検出、チェックサムなし、モジュールタイプ I-7053
サーチされたアドレスと内部メモリに登録されたアドレスが不一致のため再度設定が必要です。
I-7053コンフィグレーション設定の再入力
%AANNTTCCFF    UsersManialの28ページ参照
%0001400603 と入力後GO レスポンスは !01 とでれば問題なく設定完了
直流電源をOFFにして、INITとGNDのジャンパーを外します。
直流電源をONしてます。
現状のコンフィグレーションの再確認
$012 を入力後 GOをクリック !01400603  とレスポンスがでます。 これで設定完了
アドレス   01
モジュールタイプ  40
ボーレート     9600 (P.24参照)
DataFormat   立下り検出、チェックサムなし、モジュールタイプ I-7053
をクリックして再度サーチを行います。
アドレスが変更されているのが分かります。
(3)I-7043のコンフィグレーション設定
直流電源をOFFにしてから I-7043のINITとGNDを接続します。
テキスト ボックス: d+テキスト ボックス: d-テキスト ボックス: +Vテキスト ボックス: GNDテキスト ボックス: d+テキスト ボックス: d-テキスト ボックス: +Vテキスト ボックス: GNDテキスト ボックス: INITGND
RS−232C(ストレート)
直流電源をONにします。
をクリックして再度サーチを行います。
I-7043コンフィグレーション設定入力
[Terminal]-[Single line」をクリックします。
Command String欄に入力します。
現状のコンフィグレーションの確認
$012 を入力後 GOをクリック No Response !!!  とResponse String欄に表示されます。
$002 を再度入力し GO !01400606  とレスポンスがでます。
アドレス   01
モジュールタイプ  40
ボーレート     9600 (P.24参照)
DataFormat   立下り検出、チェックサムなし、モジュールタイプ I-7043
サーチされたアドレスと内部メモリに登録されたアドレスが不一致のため再度設定が必要です。
I-7043コンフィグレーション設定の再入力
%AANNTTCCFF    UsersManialの28ページ参照
%0002400606 と入力後GO レスポンスは !01 とでれば問題なく設定完了
直流電源をOFFにして、INITとGNDのジャンパーを外します。
直流電源をONしてます。
現状のコンフィグレーションの再確認
$022 を入力後 GOをクリック !01400603  とレスポンスがでます。 これで設定完了
アドレス   02
モジュールタイプ  40
ボーレート     9600 (P.24参照)
DataFormat   立下り検出、チェックサムなし、モジュールタイプ I-7043
をクリックして再度サーチを行いアドレスが02になったのを確認します。
(4)接続を(1)の接続にして、I-7053(アドレス01) I-7043(アドレス02)を確認
テキスト ボックス: d+テキスト ボックス: d-テキスト ボックス: +Vテキスト ボックス: GNDテキスト ボックス: d+テキスト ボックス: d-テキスト ボックス: +Vテキスト ボックス: GNDテキスト ボックス: d+テキスト ボックス: d-テキスト ボックス: +Vテキスト ボックス: GNDテキスト ボックス: INITGNDテキスト ボックス: INITGND
RS−232C(ストレート)
直流電源をOFFにして接続を変更します。
をクリックして再度サーチを行いI-7053(アドレス01) I-7043(アドレス02)になったのを確認します。
以上でコンフィグレーション設定は完了です。この設定した内容は各モジュールのフラッシュメモリに書きこまれます。